272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

◎山田 福祉課長  来年度は、ひきこもりの相談支援体制連携在り方、さらにより効果的な支援に向けての検討の年と考えております。  事業の中身や狙いについては、現在福祉保健部内の各課で構成しているひきこもり支援会議体を拡大いたしまして、他部局や必要に応じて外部の関係機関からも参加いただきながら相談支援体制在り方を掘り下げてまいりたいと考えております。  

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

1巡目の御質問でもお答えしたように、ひきこもりの相談支援体制の構築が目下の課題であります。この課題検討と連動いたしまして、子ども・若者総合相談センター体制をどうするべきかがあるものと考えております。それを踏まえ、これまで福祉課では、多くの相談対応実績のあるパーソナルサポートセンター委託先である福祉法人意見交換を行ったり、他市の設置状況を調査したりしております。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

児童福祉法の改正では、こども家庭センター設置など、相談・支援体制のさらなる強化が求められていることから、対応についても検討してまいります。                〔細野弘康議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 細野弘康議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市では、現時点で同様の施策を行っていませんが、民間賃貸住宅において高齢者など、居住に際し配慮が必要な方々の入居を拒まないセーフティネット住宅登録促進や、新潟県居住支援協議会居住支援法人等連携した住宅相談支援体制充実ケア専門家による見守りサービスが受けられるサービス付き高齢者向け住宅供給促進などの施策を進めており、名古屋市など先進自治体取組も今後注視しつつ、誰もが健康で安心して暮らせるよう

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

若者につきましては、若者サポートステーションなどでの相談支援体制強化や、電話やSNSでの相談窓口情報提供に力を入れてまいりました。また、令和3年度からは小・中学生に対してSOSの出し方教育、教職員に対してSOSの受け止め方研修を新たに開始し、これまで延べ7校、866人の児童生徒に対し、困難やストレスへの対処方法を身につけるスキルを伝えてまいりました。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

相談・支援体制拡充居場所づくり展開を要望する。  自殺総合対策について、様々な事業を評価する。早期相談につながる体制ワンストップ相談窓口設置など、取組強化を要望する。本市自殺率が高いという問題を発信し、幅広い取組を進められたい。ゲートキーパー養成に努め、より一層自殺防止普及啓発に努められたい。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

相談、支援体制拡充居場所づくり展開を要望する。  自殺総合対策について、様々な事業を評価する。早期相談につながる体制ワンストップ相談窓口設置など、取組強化を要望する。本市自殺率が高いという問題を発信し、幅広い取組を進められたい。ゲートキーパー養成に努め、より一層自殺防止普及啓発に努められたい。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

8050問題をはじめ、今後もひきこもりは複合的な課題とともに、より深刻化していくことが想定されることから、相談・支援体制拡充を求める。また、各区における居場所づくりの積極的な展開を要望する。  自殺総合対策について、本市における自殺者数は横ばいを続けているが、電話相談やこころといのちの寄り添い支援事業での支援者数は増加を続けており、自殺対策強化していくことは喫緊の課題と考える。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費地域における相談・支援体制充実は、認知症疾患医療センターとして、2つ医療機関を指定し、認知症早期発見早期対応医療介護関係者連携強化を図り、認知症疾患保健医療水準の向上に努めました。  次に、7ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費人件費は、保健衛生総務課人件費になります。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

そうした中で、自立支援協議会あるいは基幹相談支援センターなどにおいて、相談支援体制充実させていくのと併せて、委員がおっしゃったように、重度者の受入れ可能なグループホームの整備をしていく必要があると考えています。  また、待機者については平成28年頃には140人と減少しましたが、現在はさらに増えており、令和3年度末で175人となっています。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 本市においては、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の施行以前から、市内4か所に設置している障がい者基幹相談支援センター医療的ケア児等コーディネーターの配置を進め、相談支援体制充実を図ってきました。  

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

しかし、相談支援体制充実させる中で顕在化し、数字に表れてきたというふうな現象がございます。加えて昨今の虐待原因多様化複雑化という実態もあることから、本市では虐待未然防止、発生後の深刻化防止に向け、地域包括支援センター介護福祉施設医療機関、保健所、民生委員パーソナルサポートセンター、警察など、多くの機関からの情報提供体制対応に当たっての協力・連携体制を構築しております。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

具体的にはこども医療費助成制度の高校3年生までの拡充保育施設待機児童ゼロの維持、病児・病後児保育施設及び放課後児童クラブ整備のほか、男性の育児休業取得促進や、各区設置された妊娠・子育てほっとステーション機能強化による相談・支援体制充実子育て応援アプリやLINEによる情報発信強化などを行ってきました。                

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

最初に1として、障がい福祉サービス充実に向けた相談支援体制についてです。  障がいを持たれた方がサービスを利用する場合、障害者総合支援法で定められています相談支援専門員の資格を持つ支援員利用計画を作成することとなっています。この相談支援専門員は、サービスを利用する方や御家族にとって、生活上の課題解決や適切なサービス利用を継続的に支援するための計画作成を行います。

長岡市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議-06月15日-02号

2つ目は、緊急小口資金等特例貸付償還に伴う寄り添った相談支援体制強化についてです。生活困窮者対策として進められてきた緊急小口資金等特例貸付償還が明年1月から始まります。貸付けを受けられた利用者は、償還金という新たな負担が増えることになります。特例貸付利用者生活償還によって行き詰まらないよう、きめ細やかな相談が必要だと考えます。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

9ページ、地域における相談・支援体制充実高齢者虐待防止事業は、高齢者虐待未然防止を図るため、関係職員に対する研修関係機関との連携を進めます。  次に、快適な住まいへの支援高齢者向け住宅リフォーム資金助成事業は、身体機能が低下した高齢者がいる世帯に対し、住宅リフォーム費用の一部を助成します。  

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-目次

……………………………………………………48     (1) ウーブン・シティについて     (2) 農業をテーマとしたウーブン・シティ構想について  休憩、開議……………………………………………………………………………………………………………50   高橋聡子議員質問(一問一答)………………………………………………………………………………50    1 障がい福祉サービス充実に向けた相談支援体制

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月11日-01号

次の(3)、DVに関する理解促進被害者支援として、DV防止意識啓発相談支援体制強化など、被害者支援を進めました。  次に、3、多文化共生の推進については、多言語による情報発信国際交流員による講座など、市民の異文化理解を進める取組を推進しました。